2015年を振り返って 大反省会その1

2015年が終わろうとしています。

驚きです。

 

正直、この1年は私にとって後悔を山のように生んでしまった1年でした。

フランスから帰国して応募したとあるNGOインターンに採用していただけたにも関わらず、その後の就活や卒論という口実に甘えて結局インターンとして働くことができず、組織にも迷惑をかけ、また自分としても応募時の目標であった『NGOの内側を見る』を実現できずに終わってしました。職員のかたは、その組織とつながれたことを今度に生かせることができればよいねとおっしゃって下さったので、この経験やつながりを今後に必ず活かしたいというのがまず反省点1つ目。

 

2つ目は留学経験を棚に上げて、日本で自分がすべきこと・学ぶべきこと・見つめるべきことから目を逸らしていたこと。フランスにいたときから、帰国したら気を付けないといけないとずっと思っていたことなのですが、要はフランスかぶれしてたなあ~自分ってことです。もちろん、私は今でも日本よりフランスのほうが私にとっては(ここ重要)合っていると思っています。ただ、だからと言って、目の前にある出来事・人・やるべきことから目を逸らすことの言い訳にそれを使ってはいけないと思います。私はそういうことをしていた。

具体的に言うなら語学の勉強が挙げられる気がします。

仏語はB2と仏検準1の筆記(面接は来月)に受かり、とりあえず日常には困らないレベルまでは上達しました。でもだからと言って、私が将来必要とする英語を勉強しない理由にはならない。のに、心のどこかでは『去年1年必死に勉強したしいっかー』とか『英語勉強してもどうせできひんしなぁ』という甘えがあったように思います。はい、認めましょう、私はクズだった。

この後悔から得られる教訓は1つ、『過去の栄光に縋っておごり高ぶらないこと。常に謙虚に、現在と未来のことを考えること。』です。なんだか松岡修造さんみたいになってきましたね。ちなみに私の勉強机の上には修造カレンダーが飾ってあります。

 

3つ目は2つ目とかぶるかもしれませんが、自分の気持ちに向き合えず軸がぶれブレであったこと。

就活に際して、最初は『成長できるベンチャーか海外進出している企業』と思っていました。しかし、みんなと同じ黒スーツを着込み、グループワークではその時々のメンバーを気にしなければならず、なんだかそういう心が疲れることの繰り返しに私は勝てませんでした。そしてふと、違う業界に挑戦してみようと思い、出版社を受け始めます。もともと、本や漫画が好きだったというのもありますが、なんで受け始めたんだろうと今でも謎です。後々考えると、楽しかったし、良い経験になりましたが、結局私はいわゆる大手出版社というカッコイイ名前を手に入れたかっただけだったんだなと思っています。出版社ならもっと他にもたくさんあったし、会社によってはバイトから始めることだってできるのに、その道を選ばなかったということは、その業界に対してそこまで執着心もなく、また大手に行きたかっただけなのだと思うのです。

海外、アフリカ、フランス語、自分で動く、といった自分の中に占めるワードを無視してしまっていた気がするのです。いやー、迷走してました。

 

この1年、後悔しかないから今のうちにそれをぶっこんで

教訓と化して来年はすっきりした気持ちで迎えて卒論を出そうという気持ちで書き始めたこの謎記事。

次回へ続きます。(授業始まる)