右往左往

日々右往左往している人の備忘録

今日はずっと頭がフル稼働の1日で、途中空回りし始めそうなタイミングを見計らってセブンイレブンへと駆け込み、エクレアを買って食べた。
子供の頃はエクレアやシュークリームが特別な食べ物で、たまに祖父が近所の菓子屋のシュークリームを買ってきて、みんなで食べるくらいだった。小さい頃、甘いものが然程好きじゃなかった私は、シュークリームなんかより断然お煎餅を食べたかった。それもお醤油がしっかりしみていて、食べるのに一苦労するような固い固いお煎餅。
最初にチョコレートのような甘いお菓子を食べれるようになったのは高校3年の受験期。マウントレーニアのカフェラテとアルフォートにはお世話になった。
そこからリヨンに行って、濃厚なチョコが好きになった。

食の遍歴を考えるとおもしろいと思う。それは自分自身もだし、食自体のも含めてだ。

食の歴史も、街の歴史も、もっとリヨンにいる時に学んでおけばよかったなぁと今更思うけれど、当時は当時で必死だったのだし、必死にはなってそしてその結果もしっかり出していたのだからよしとする。今、学んでおけばよかったと気付けたのなら、これから知っていけばいい。

甘いものの美味しさを知らなければ、東京事変のこの曲へのシンパシーも感じることがなかったのかと思うと、あの時のマウントレーニアアルフォートには感謝の気持ちでいっぱいだ。

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